うさぎ屋のひみつ | 福井で1歳5歳姉妹子育て中食いしん坊の日記です。コメントお気軽にどうぞ。

谷川俊太郎さん朗読会@小浜

昨日は谷川俊太郎さんの詩の朗読会へ行ってきたよ。
絵本の読みきかせのボランティアなどされてる児童文学会「風夢」が
設立10周年を記念してなんかものすごいことがしたいって
、谷川さんに出演依頼の手紙を書いたら快諾してくださったそう。
谷川さんはとても可愛らしく、そして妙な表現かもしれないけど辛抱強い方でした。
奥様だった佐野洋子さんのエッセイからなんか冷たいやな奴なんでは?
と邪推してたんやけど、お詫びして撤回いたします(笑)。
「もこもこもこ」「どきん」「ぱん」「あくび」「ともだち」「生きる」を
谷川さん自身の朗読で聞いたよ。とても贅沢でしょ。
詩がうまれる瞬間はお風呂でするおならみたいにぽかんと
言葉があがってくるんだって。色々話してくれはりました。
小浜まで来てくれた谷川さんもすごいし、
この会を実現させた田舎の普通のおばちゃんたちもすごいと思った。
夢はでっかくみないとやね。
谷川さんに投げかけられた質問「あなたにとって生きるとは?」
いまもその答えを考えてます。

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志保重のシュークリーム

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昨日の製菓実習では小浜のお菓子屋さん「志保重」のご主人が
お店と同じシュークリームのレシピを教えてくれました。
昭和47年以来変わらぬ味でファンが多いのです。
カスタードクリームの炊き方、シューパフ生地に卵を加える加減を教えてもらいました。
「やりたい人~」ということで絞りにも挑戦してみたけれど、
やっぱり不器用なあいぽんのこと見るのとやるのは違うと実感しました。
前回はペッシャンコなシュークリームができたと知り、
プレッシャーやわとおっしゃってましたが、さすがプロ。
ちゃんと膨らんで少しレトロな、あの味になりました。
家でも一度やってみないとね。

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魚さばき教室

今週は体調を崩してしまいちょっと間があいてしまいました。
でももう元気よ。

というわけで先週末のことなんですが、
夫の同僚でお魚の卸をされているIさんに魚のさばき方を教えていただきました。
場所は我が家でもなく、Iさんでもなく両方の知り合いの
方のお宅の台所で。

こちらもお魚市場で買って用意していったよ。
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Iさんは素人の手に掛けてはもったいないくらいの
立派なヒラメとカワハギと、グレを教材としてもってきてくれはりました。

ヒラメのおろし方を教えてもらってるとこ。
真ん中に切り目を入れて半分ずつそぎとるようにして5枚におろします。
間近ではじめてみたよ。
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私もあんまりしらんのよ~と言いながら手はすいすい動き、
やっぱきれいにしはるわ~。
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あいぽんもまねっこしてやってみたけど、
骨にたっぷり身がついてしまいました。
カワハギの皮を剥ぐのもやらせてもらったよ。
ばりばり一気に剥がして気持ちよかったぁ。

Iさんとこもうちも子連れだったので、
子供たちはすぐに仲良くなってお昼寝もせずキャッキャと
遊んでいました。
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じっくり、優しく褒めながら教えてくれたIさん。
そして台所を快くかしてくれて、また来月出産というのに
子守していただいたMさんありがとうございます。
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きれいな夕焼け空の元、自転車こきこきかえりました。
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娘は燃え尽きました。
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本日の福井新聞より

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昨日夫に明日の新聞のトップ記事はどんなニュースも差し置いて
絶対これだろうねってはなしてたら当たりました。
そう、法政大学の研究チームが発表した「47都道府県の幸福度に関する調査」で
福井県が全国1位になったそうなのです。
こんなおいしい飴ちゃんを福井新聞がほうっておくはずないと思った(笑)。

でも3.11で日本が大きく変わったいま、
県別でランキングを出すことに、あいぽんは実は違和感を感じました。
上位にあがった県のいいところを
是非みんなで共有して、取り入れて日本全体が浮揚して
欲しいと心から思います。

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最近よんだ本

小浜のいいところって図書館がすいてる事だね。
読みたい本が貸し出し中ってことがまずないのがほんとにいいわ。
あいぽんが新刊にうといだけかもしれないけどさ(笑)。
嬉しくなっちゃって制限冊数限界まで借りるもんだから
あまりの重さに帰りは自転車よろよろさ。
それを手当たり次第読むのが楽しいったらない。

好きな作家さんや料理研究家の本を借りるんだけど
今回珍しくこんな本も借りてみました。
今昔物語集 (日本の古典をよむ)
今昔物語集 (日本の古典をよむ)
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今昔物語集に収録されている話を抜粋して
いくつか紹介してくれているの。
はじめに現代語訳があって次に古文が掲載されてるから
しんどければ古文の方は読み飛ばしちゃえるシステムです。

先日学校で暇にまかせて(こらこら)
読んでみたら面白くて止まらなかった。
陰陽師「安倍晴明」のお話もあったな。
1000年近く前に書かれているはずなのに
人間ってイヤになるほどかわらんもんやねんなぁって。
自分も身におぼえがあるようなあるあるネタが満載。

例えば、信州に赴任していた超ケチの役人が、任期満了で
京都に帰る途中馬と一緒に深い谷に落ちてしまったんやけど、奇跡的に
どっかに引っかかって助かり、部下にカゴを降ろしてもらって、引き上げてもらうことにしたんやって。
人が入ってるはずやのにカゴがやたら軽くてみんな「??」って思ってたら
上がってきたカゴにはキノコだけがぎっしりと山盛り入ってたの。
再びカゴを降ろしたら次はずっしり重くて、今度はおっさんもちゃんと上がってきたんやけど、
腕にキノコを3房抱えて上がってきたんやって。
さらに「まだ下のほうに一杯あったのに」って悔しがる始末やったらしい。
それに周りの人はドン引きしたって話。
気がつかないうちに自分もこのおじさん化してないとも限らんね(笑)。

こんな話がたくさん収録されているので、
是非機会あれば読んでみてね。

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